年度 | 回数 | 演題 | 講演者(敬称略) | |
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令和6年度 (2024) |
第76回(京都) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
マテリアルズ・インフォマティクスを活用した腐食予測技術 | 東芝インフラシステムズ株式会社 | 佐 々 木 遥 |
地上試験から評価する宇宙居住環境での固体材料の可燃性 | 岐阜大学 | 高 橋 周 平 | ||
塗膜の屋外耐候性 ~屋外暴露で塗膜はどのように劣化(変化)するのか?~ | 関西ペイント株式会社 | 松 田 健 | ||
樹脂の耐候性試験における新たな光学特性評価 | (公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 |
喜 多 英 雄 | ||
JASO M 609:2024 新試験による鋼板を用いた腐食減量の結果報告 | スガ試験機株式会社 | 長 谷 川 剛 | ||
第75回(東京) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
マテリアルズ・インフォマティクスを活用した腐食予測技術 | 東芝インフラシステムズ株式会社 | 佐 々 木 遥 | |
JIS K 7201-4 ISO 4589-4の制定:宇宙居住環境での固体材料の可燃性の評価 | (一財)日本舶用品検定協会 | 吉 田 公 一 | ||
塗膜の屋外耐候性 ~屋外暴露で塗膜はどのように劣化(変化)するのか?~ | 関西ペイント株式会社 | 松 田 健 | ||
樹脂の耐候性試験における新たな光学特性評価 | (公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 |
喜 多 英 雄 | ||
JASO M 609:2024 新試験による鋼板を用いた腐食減量の結果報告 | スガ試験機株式会社 | 長 谷 川 和 哉 | ||
令和5年度 (2023) |
第74回 ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
高酸素反応促進技術によるインフラ構造材料の腐食機構解明と耐食性向上 (第41回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術奨励賞) |
物質・材料研究機構 | 土井 康太郎 |
防火服に用いられる m-アラミド/p-アラミド混紡糸の紫外線下における引張強さと劣化係数の定量的評価・織物データとの相関性 (第38回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術奨励賞) |
信州大学 | 若 月 薫 | ||
【特別講演】 元寇沈没船の保存と劣化防止に挑むトレハロースを使った保存方法 |
奈良大学 | 今 津 節 生 | ||
コンクリートの鉄筋腐食環境モニタリング法の開発と適用 (第41回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術賞) |
東京理科大学 | 板 垣 昌 幸 | ||
金属材料における応力腐食割れに関する数値解析的および実験的研究 (第39回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術奨励賞、第41回スガウェザリング財団 研究助成) |
静岡大学 | 藤 井 朋 之 | ||
プラスチックの白色LED光とキセノン光による促進耐光性試験の比較 | スガ試験機株式会社 | 喜 多 英 雄 | ||
令和4年度 (2022) |
第73回 ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
低温下で生じるゴムのオゾン劣化メカニズム (第 40 回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術功労賞受賞) |
化学物質評価研究機構 | 岩 瀬 由 佳 |
圧電素子を用いた動的・静的センサによる雪崩と落石の計測 (第 40 回スガウェザリング財団賞表彰 技術功労賞受賞) |
秋田県立大学 | 下 井 信 浩 | ||
ペロブスカイト素子の光電変換素子の用途展開と熱及び放射線耐久性評価の取組 (第 38 回スガウェザリング財団 研究助成成果) |
桐蔭横浜大学 | 池 上 和 志 | ||
有機系太陽電池の耐久性評価技術の開発 (第 38 回スガウェザリング財団 研究助成成果) |
神奈川県立産業技術総合研究所 | 斎 藤 英 純 | ||
次期改正ISO 9227の技術的変更点 | スガ試験機株式会社 | 長 谷 川 和 哉 | ||
【特別講演】 自動車用外装塗装の耐候性 |
トヨタ自動車株式会社 | 月 森 隆 雄 | ||
令和3年度 (2021) |
第72回 (第2回スガウェザリングWebセミナー2021) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
暴露試験技術と水素脆化評価技術の高度化と普及による PC 鋼材使用設備の信頼性向上 (第 38 回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術賞受賞) |
東京電力ホールディングス株式会社 | 市 場 幹 之 |
鋼製構造物各部位の腐食環境と耐食性評価 (第 38 回スガウェザリング財団賞表彰 科学技術賞受賞) |
物質・材料研究機構 | 片 山 英 樹 | ||
北方圏での大気腐食挙動に及ぼす雪の影響 (第 39 回スガウェザリング財団 研究助成成果) |
北海道大学 | 坂 入 正 敏 | ||
キセノンランプを用いた様々な耐候性試験とその条件 | (公財)スガウェザリング技術振興財団 | 喜 多 英 雄 | ||
【特別講演】 マイクロプラスチックに関する課題と研究の動向 |
群馬大学 | 黒 田 真 一 | ||
【特別講演】 わが国における腐食コスト |
(公社)腐食防食学会 (一社)日本防錆技術協会 腐食コスト調査委員会 |
篠 原 正 | ||
令和2年度 (2020) |
第71回 (第1回スガウェザリングWebセミナー2021) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
CIE 241:2020(Recommended Reference Solar Spectra for Industrial Applications)の発行 ― CIE 85:1989 からの改正 ― | (公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 |
喜 多 英 雄 |
【研究成果報告】 特徴ある地球環境に曝されたプラスチックの劣化事象から―地球環境の多様性を考える― |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 |
渡 辺 真 | ||
分光老化試験の重要性と国際標準化、試験の実例紹介 | スガ試験機(株) 色彩課 |
吉 本 貴 子 | ||
腐食促進試験規格 ISO 9227,ISO 14993,IEC 60068-2-52の解説と各試験方法における鋼板SPCEの腐食減量 | スガ試験機(株) 開発課 |
長 谷 川 和 哉 | ||
像鮮明度の測定原理と光沢・ヘーズ・像鮮明度の測定値比較 | スガ試験機(株) 色彩課 |
田 中 智 | ||
令和1年度 (2019) |
第70回(大阪) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
高湿度環境で生じる加硫ゴムの特異的なオゾン劣化挙動 | 化学物質評価研究機構 | 岩 瀬 由 佳 |
【研究成果報告】 屋外暴露された高分子の劣化機構における環境依存性に関する近年の動向 |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 |
渡 辺 真 | ||
【研究成果報告】 LED照明下の画像出力された印刷物の耐光劣化性の研究 |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 LED耐候劣化研究分科会 |
喜 多 英 雄 | ||
オゾンホール発生時の南極におけるコラーゲン人工皮膚を用いた屋外暴露研究 | 島根大学 | 高 橋 哲 也 | ||
高照度の耐候性試験の促進性 | ISO/TC61(Plastics)/SC6 (Ageing, chemical and environmental resistance) |
Artur Schönlein | ||
【研究助成成果報告】 インデンテーション法を用いた屋外暴露高分子材料の耐候劣化評価 |
中央大学 | 米 津 明 生 | ||
AIの活用による大気環境データからの腐食予測の可能性 | 物質・材料研究機構 | 片 山 英 樹 | ||
自動車用塗装のHALSによる耐候劣化抑止メカニズムの定量的な解明 | マツダ(株) | 久 保 田 寛 | ||
第69回(東京) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
高湿度環境で生じる加硫ゴムの特異的なオゾン劣化挙動 | 化学物質評価研究機構 | 岩 瀬 由 佳 | |
【研究助成成果報告】 屋外暴露された高分子の劣化機構における環境依存性に関する近年の動向 |
北海道大学 | 北 垣 亮 馬 | ||
【研究成果報告】 LED照明下の画像出力された印刷物の耐光劣化性の研究 |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 LED耐候劣化研究分科会 |
喜 多 英 雄 | ||
オゾンホール発生時の南極における繊維材料を用いた屋外暴露研究 | 東京工業大学 | 鞠 谷 雄 士 | ||
高照度の耐候性試験の促進性 | ISO/TC61(Plastics)/SC6 (Ageing, chemical and environmental resistance) |
Artur Schönlein | ||
【研究助成成果報告】 インデンテーション法を用いた屋外暴露高分子材料の耐候劣化評価 |
中央大学 | 米 津 明 生 | ||
AIの活用による大気環境データからの腐食予測の可能性 | 物質・材料研究機構 | 片 山 英 樹 | ||
自動車用塗装のHALSによる耐候劣化抑止メカニズムの定量的な解明 | マツダ(株) | 久 保 田 寛 | ||
平成30年度 (2018) |
第68回(大阪) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
環境配慮形粉体塗装および完全艶消し塗装「艶シャットコ-ト」の性能評価 | (株)大林組 | 奥 田 章 子 |
アルミニウムの遮蔽暴露試験の促進因子 | (株)UACJ | 大 谷 良 行 | ||
日本絵画に用いられる彩色材料の多様性と変遷 ―高松塚古墳壁画から伊藤若冲まで― |
東京文化財研究所 | 早 川 泰 弘 | ||
【研究助成成果報告】 マグネシウム合金板材の暴露試験と塩乾湿複合サイクル試験の相関に関する調査 |
(一社)日本マグネシウム協会 (一社)日本ウエザリングテストセンター |
紺 野 晃 弘 | ||
【研究成果報告】 特徴ある地球環境に曝されたプラスチックの劣化事象から ― 地球環境の多様性を考える ― |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 |
渡 辺 真 | ||
【研究成果報告】 分光老化試験の国際標準化とLED耐候劣化研究への応用 |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候研究委員会 LED耐候劣化研究分科会 |
喜 多 英 雄 | ||
電動車用耐環境試験法国際規格 (新規制定)の概要 | (公社)自動車技術会 日産自動車(株) |
飯 山 忠 明 | ||
第67回(東京) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
環境配慮形粉体塗装および完全艶消し塗装「艶シャットコ-ト」の性能評価 | (株)大林組 | 奥 田 章 子 | |
アルミニウムの遮蔽暴露試験の促進因子 | (株)UACJ | 大 谷 良 行 | ||
日本絵画に用いられる彩色材料の多様性と変遷 ― 高松塚古墳壁画から伊藤若冲まで ― |
東京文化財研究所 | 早 川 泰 弘 | ||
【研究助成成果報告】 マグネシウム合金板材の暴露試験と塩乾湿複合サイクル試験の相関に関する調査 |
(一社)日本マグネシウム協会 (一社)日本ウエザリングテストセンター |
紺 野 晃 弘 | ||
【研究助成成果報告】 寒冷地における積雪下暴露金属試験片の詳細腐食モニタリング |
北海道大学 | 安 住 和 久 | ||
【研究助成成果報告】 微粒子ピーニング処理と大気圧プラズマ処理の 組み合わせによる塗装前処理プロセスの研究 |
あいち産業科学技術総合センター | 小 林 弘 明 | ||
【研究助成成果報告】 テラヘルツ光による被覆PC鋼線劣化の非破壊・ 非接触診断 |
東北大学 | 田 邉 匡 生 | ||
【研究助成成果報告】 海洋構造用CFRPの海水環境疲労寿命評価技術の構築 |
早稲田大学 | 細 井 厚 志 | ||
電動車用耐環境試験法国際規格 (新規制定)の概要 | (公社)自動車技術会 日産自動車(株) |
飯 山 忠 明 | ||
平成29年度 (2017) |
第66回(大阪) 第65回(東京) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
フッ素樹脂塗料の超促進耐候性試験評価技術 | 旭硝子(株) | 齋 藤 俊 |
新しい繊維産業を目指して -非水系染色とスマートテキスタイル- | 福井大学 | 堀 照 夫 | ||
促進耐候性試験における試験片温度の定量化 – Sol-Air Model の再考- | 3M Weathering Resource Center | David M. Burns | ||
船舶・海洋における環境試験方法の国際海事機関を巡る動向と将来展望 | 横浜国立大学 | 吉 田 公 一 | ||
自動車の腐食環境の定量化技術 | ㈱本田技術研究所 | 西 條 康 彦 | ||
最近のISO・IEC・ASTMにおける促進耐候性、腐食促進試験規格の動向 | スガ試験機(株) | (東京) 須 賀 茂 雄 (大阪) 喜 多 英 雄 |
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平成28年度 (2016) |
第64回(大阪) 第63回(東京) ■詳しく見る ■要旨集ご購入はこちら |
【研究成果報告】 グローバル大気腐食データベースの構築(3.屋内大気腐食) |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 腐食研究委員会 |
石 川 雄 一 |
黎明期の建築物の耐久性調査を通して 【第1部】日本最古の鉄筋コンクリート(RC)集合住宅が語るもの -軍艦島構造物群の建築学的価値- |
東京理科大学 | 今 本 啓 一 | ||
【第2部】旧国立霞ヶ丘競技場の耐久性調査 -国立競技場は材料学的な寿命を迎えていたのか- | 東京理科大学 | 今 本 啓 一 | ||
宇宙環境における材料劣化と耐宇宙環境性評価 | 宇宙航空研究開発機構 | 森 一 之 | ||
世界中の環境下で、放射線量検出の信頼性はどう確保されているか? | Oak Ridge National Laboratory, Technical Testing and Analysis Center IEC/TC104 (Environmental conditions, classification and methods of test) /MT16 (Climatic conditions and test) ,MT19 (Maintenance of IEC 60721-3 series) Convener |
Peter Chiaro | ||
自動車用防錆材料の塩害環境における腐食メカニズム解析と促進試験 | トヨタ自動車(株) | 梶 山 優 子 | ||
【研究成果報告】 腐食促進試験の基礎と屋外暴露との相関研究(第一報) -促進耐候性試験と腐食促進試験との組合せ試験の有効性- |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
渡 辺 真 | ||
平成27年度 (2015) |
第62回(大阪) 第61回(東京) ■詳しく見る |
プリント物の屋外耐候性試験標準化における種々検討 | キヤノン(株) | 一 ノ 瀬 博 文 |
国家材料環境腐食研究の建設 | 中国科学院 海洋研究所 | 侯 保 栄 (講演者)王 昆 |
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腐食試験は何ができ、何を期待すべきなのか? | VOLVO CAR CORPORATION | Mats Ström | ||
【特別講演】 ヒトの劣化と腸内細菌との関連 |
聖路加国際病院 | 大 東 誠 司 | ||
金属建材用塗膜の屋外暴露試験と促進試験との相関性-2 | 関西ペイント(株) | 松 田 英 樹 | ||
【研究成果報告】 屋外暴露試験と各種促進耐候性試験との相関研究(第四報) |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
田 中 丈 之 渡 辺 真 |
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平成26年度 (2014) |
第60回(大阪) 第59回(東京) ■詳しく見る |
屋外暴露および促進耐候性試験による低密度ポリエチレンの劣化挙動 | 日本電信電話(株) | 三 輪 貴 志 |
さまざまな用途に用いられるデジタルプリント画像の耐久性 | ISO / TC42 (Photography) / WG5 Convener / TG3 Chairperson Agfa Gevaert NV |
Jürgen Jung | ||
金属建材用塗膜の屋外暴露試験と促進試験との相関性 | 関西ペイント(株) | 松 田 英 樹 | ||
耐候性試験における理想的な光沢の定量的測定 | ISO/TC35(Paints and varnishes)/ SC9・SC10・SC12・SC14 Expert NEN NC342.035 Chairman TQC B.V. |
Nico Frankhuizen | ||
【研究成果報告】 屋外暴露と各種促進耐候性試験の相関研究(第三報)-屋外暴露結果の早期予測法- |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
田 中 丈 之 渡 辺 真 |
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自動車部品におけるマグネシウム材料の腐食挙動 | 日産自動車(株) | 八 重 樫 英 明 | ||
平成25年度 (2013) |
第58回(大阪) ■詳しく見る |
チョウに見る地球温暖化への警鐘とバイオマスの有効利用・ロングライフ化への期待 | 京都大学大学院 | 坂 志 朗 |
自動車内装部品の特徴付け | AZTEST(アリゾナ暴露試験場) ASTM G03 Chair |
Joe Robbins | ||
実暴露における陽極酸化アルミニウム皮膜上の付着物の生成 | ESTAL(European association for Surface Treatment on Aluminum) | Dieter Brodalla | ||
古代鉄器(刀)の調査と現代鉄鋼技術への応用 | 新日鉄住金マテリアルズ(株) | 伊 藤 叡 | ||
厳しい暴露環境におけるプラスチックの適切な安定化について | BASF | Markus C. Grob Gregor Huber (講演者) 山 崎 秀 夫 |
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【研究成果報告】 屋外暴露と各種促進耐候性試験の相関研究(第二報) |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
田 中 丈 之 渡 辺 真 |
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第57回(東京) ■詳しく見る |
チョウに見る地球温暖化への警鐘とバイオマスの有効利用・ロングライフ化への期待 | 京都大学大学院 | 坂 志 朗 | |
色と色の見え方と耐候性について | ASTM E12.02、E12.06 Chair | Jack A. Ladson | ||
ルノーにおける腐食試験 -加速試験からエンドユーザーの実暴露試験まで- | RENAULT SAS | Guillaume Despert | ||
古代鉄器(刀)の調査と現代鉄鋼技術への応用 | 新日鉄住金マテリアルズ(株) | 伊 藤 叡 | ||
厳しい暴露環境におけるプラスチックの適切な安定化について | BASF | (講演者) 山 崎 秀 夫 Markus C. Grob, Gregor Huber | ||
【研究成果報告】 屋外暴露と各種促進耐候性試験の相関研究(第二報) |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
田 中 丈 之 渡 辺 真 |
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平成24年度 (2012) |
第56回(大阪) ■詳しく見る |
防食塗装システムの耐候性の考察と最近の国際規格の動向 | 大日本塗料(株) | 田 邉 弘 往 |
Current Solar Spectral Distribution Models and Standards 太陽光の分光分布計算モデルと規格の現状 |
U.S. National Renewable Energy Laboratory | Daryl R. Myers | ||
高度文明社会ゆえのインフラ管理の落とし穴 | 東京ガス(株) | 梶 山 文 夫 | ||
ゴムの酸化劣化とオゾン劣化の違い | 元ロンドン大学Visiting Academic, PhD | 深 堀 美 英 | ||
Application of Service Life Prediction Methodology to Photovoltaics 太陽電池における寿命予測方法 |
3M Weathering Resource Center | David M. Burns | ||
自動車用塗料の屋外暴露と促進試験の相関性 | 日産自動車(株) | 渡 邉 健 太 郎 | ||
【研究成果報告】 屋外暴露と各種促進耐候性試験の相関研究(第一報) |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
田 中 丈 之 渡 辺 真 |
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第55回(東京) ■詳しく見る |
防食塗装システムの耐候性の考察と最近の国際規格の動向 | 大日本塗料(株) | 田 邉 弘 往 | |
Current Solar Spectral Distribution Models and Standards 太陽光の分光分布計算モデルと規格の現状 |
U.S. National Renewable Energy Laboratory | Daryl R. Myers | ||
高度文明社会ゆえのインフラ管理の落とし穴 | 東京ガス(株) | 梶 山 文 夫 | ||
ゴムの酸化劣化とオゾン劣化の違い | 元ロンドン大学Visiting Academic, PhD | 深 堀 美 英 | ||
自動車用塗料の屋外暴露と促進試験の相関性 | 日産自動車(株) | 渡 邉 健 太 郎 | ||
【研究成果報告】 屋外暴露と各種促進耐候性試験の相関研究(第一報) |
(公財)スガウェザリング技術振興財団 耐候光研究委員会 |
田 中 丈 之 渡 辺 真 |
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平成23年度 (2011) |
第54回(大阪) 第53回(東京) ■詳しく見る |
塗料用ふっ素樹脂の誕生から応用までの30年と今後の展望 | 旭硝子(株) | 高 柳 敬 志 |
太陽電池モジュールの認証試験規格と、今後の信頼性技術(東京) | (一財)電気安全環境研究所(JET) | 加 藤 宏 | ||
新規な腐食促進試験条件による建築用ねじの腐食寿命の評価(大阪) | (社)日本防錆技術協会 | 佐 藤 幸 弘 | ||
【研究成果報告】 グローバル大気腐食データベースの構築(2) -亜鉛及び銅- |
ISO/TC156(金属)WG4(大気腐食) 主査 (財)スガウェザリング技術振興財団 腐食研究委員会 |
石 川 雄 一 | ||
ウェザリングと雲科学 | 北海道大学 | 藤 吉 康 志 | ||
遮熱塗料の設計ポイントと標準化 | 日本ペイント(株) | 加 茂 比 呂 毅 | ||
多様化する自動車用材料防錆課題と腐食評価技術(東京) | 日産自動車(株) | 三 谷 貴 俊 | ||
平成22年度 (2010) |
第52回(大阪) 第51回(東京) ■詳しく見る |
太陽電池モジュールの長期信頼性評価技術 | (独)産業技術総合研究所 | 土 井 卓 也 |
促進耐候性試験法 | 関西ペイント(株) | 飯 田 眞 司 | ||
【研究成果報告】 グローバル大気腐食データベースの構築 |
ISO/TC156(金属)WG4(大気腐食) 主査 (財)スガウェザリング技術振興財団 腐食研究委員会 |
石 川 雄 一 | ||
東京タワーの建設と防錆技術 | (株)竹中工務店 | 大 澤 悟 | ||
東京スカイツリーの建設概要と外部鉄骨の防錆技術 | (株)大林組 | 堀 長 生 | ||
カルボニル基分布によるポリエチレンの寿命予測 | パナソニック電工解析センター(株) | 高 木 光 司 | ||
自動車用装飾めっき開発における評価技術 | 日産自動車(株) | 八 重 樫 英 明 | ||
平成21年度 (2009) |
第50回(大阪) 第49回(東京) ■詳しく見る |
自動車耐食寿命予測技術の動向と今後の展開 ~腐食モニタリング技術、腐食促進試験法による実車寿命予測技術~ |
JFEスチール(株) | 藤 田 栄 |
30年超高耐久および30年美観光触媒の 耐久性評価と特殊酸化チタンの光触媒反応機構 |
旭化成ケミカルズ(株) | 山 松 節 男 | ||
様々な水と純水精製技術、耐候性試験への影響 | 日本ミリポア(株) | 金 沢 旬 宣 | ||
有機EL材料の開発と今後の展開 | 新日鐵化学(株) | 伊 藤 叡 | ||
Weathering Test Methods for Solar Materials | AZTEST(アリゾナ暴露試験場) | Joe Robbins | ||
自動車用塗膜の耐久劣化による変色現象とその評価について | 日産自動車(株) | 横 山 博 志 | ||
金属腐食と防食システム | 東京工業大学 | 春 山 志 郎 | ||
平成20年度 (2008) |
第48回(大阪) スガ国際ウェザリングシンポジウム2008 ■詳しく見る |
自動車内装及び外装材料の耐候性評価 | 日産自動車(株) | 小 田 崇 |
自動車における化学物質管理の動向と対応 | トヨタ自動車(株) | 坂 田 勲 | ||
How long do I have to run my accelerated weathering test? 私は促進耐候試験を何時間行えばよいか? |
ISO/TC61 (Plastics) 米国代表 |
Warren Ketola | ||
プラスチックの自動車部品への応用と展望 | トヨタ自動車(株) | 永 井 隆 之 | ||
Outdoor weathering tests in US automotive industries 米国自動車業界における屋外暴露試験 |
AZTEST President | Joe Robbins | ||
第47回(東京) スガ国際ウェザリングシンポジウム2008 ■詳しく見る |
自動車内装及び外装材料の耐候性評価 | 日産自動車(株) | 小 田 崇 | |
いろいろのステンレス鋼表面と耐食性 | 新日鉄化学(株) | 伊 藤 叡 | ||
How long do I have to run my accelerated weathering test? 私は促進耐候試験を何時間行えばよいか? |
ISO/TC61 (Plastics) | Warren Ketola | ||
プラスチックの自動車部品への応用と展望 | トヨタ自動車(株) | 間 瀬 清 芝 | ||
Outdoor weathering tests in US automotive industries 米国自動車業界における屋外暴露試験 |
AZTEST President | Joe Robbins | ||
平成19年度 (2007) |
第46回(大阪) ■詳しく見る |
リモートプラズマ試験機のラジカル絶対密度 | 名古屋大学大学院 | 堀 勝 |
ゴム材料の耐候性標準試料の確立と寿命予測 | バンドー化学(株) | 和 田 法 明 | ||
耐候試験の最新動向 <ISO及び国内の新しい試験法> |
スガ試験機(株) | 須 賀 茂 雄 | ||
標準白色板のトレーサビリティ体系の確立 | (独)産業技術総合研究所 | 蔀 洋 司 | ||
ねじの新腐食試験方法の開発 | 関西ねじ協同組合 | 佐 藤 幸 弘 | ||
自動車内装シートの温湿度耐久性 | トヨタ紡織(株) | 仙 波 良 二 | ||
第45回(東京) ■詳しく見る |
リモートプラズマ試験機のラジカル絶対密度 | 名古屋大学大学院 | 堀 勝 | |
ゴム材料の耐候性標準試料の確立と寿命予測 | バンドー化学(株) | 和 田 法 明 | ||
耐候試験の最新動向 <ISO及び国内の新しい試験法> |
スガ試験機(株) | 須 賀 茂 雄 | ||
標準白色板のトレーサビリティ体系の確立 | (独)産業技術総合研究所 | 蔀 洋 司 | ||
ポリプロピレン系高分子の劣化挙動解析 | 北見工業大学 | 中 谷 久 之 | ||
自動車内装シートの温湿度耐久性 | トヨタ紡織(株) | 仙 波 良 二 | ||
平成18年度 (2006) |
第44回(大阪) | 我が国ウェザリング技術の発展 | スガ試験機(株) | 木 村 哲 也 |
電子材料・デバイスとしての銀の腐食制御 | 早稲田大学 | 酒 井 潤 一 | ||
リモートプラズマ促進耐候性試験(第2報) | 日本ペイント(株) | 赤 堀 雅 彦 | ||
ねじの寿命予測方法の確立 | 関西ねじ協同組合 | 北 井 敬 人 | ||
自動車の耐候性評価法 | 日産自動車(株) | 山 中 雅 彦 | ||
太陽電池モジュールのウェザラビリティ | (独)産業技術総合研究所 | 猪 狩 真 一 | ||
第43回(東京) | 我が国ウェザリング技術の発展 | (財)スガウェザリング技術振興財団 | 須 賀 長 市 | |
電子材料・デバイスとしての銀の腐食制御 | 早稲田大学 | 酒 井 潤 一 | ||
リモートプラズマ促進耐候性試験(第2報) | 日本ペイント(株) | 赤 堀 雅 彦 | ||
亜鉛系めっき鋼板の大気腐食評価法と寿命予測技術 | JFEスチール(株) | 藤 田 栄 | ||
自動車の耐候性評価法 | 日産自動車(株) | 山 中 雅 彦 | ||
太陽電池モジュールのウェザラビリティ | (独)産業技術総合研究所 | 猪 狩 真 一 | ||
平成17年度 (2005) |
第42回(大阪) 第41回(東京) |
リモートプラズマ装置を用いた新規耐候性試験 | 日本ペイント(株) | 赤 堀 雅 彦 |
視感評価と照度可変による測色法 | スガ試験機(株) | 住 吉 孝 夫 | ||
画像保存におけるガス耐性評価法 | 富士写真フイルム(株) | 金 沢 幸 彦 | ||
鋼橋の耐久性について | 名古屋大学大学院 | 伊 藤 義 人 | ||
建築材料の耐候性と性能耐久性評価 | 東京工業大学 | 田 中 享 二 | ||
オゾン染色堅ろう度試験 | (財)スガウェザリング技術振興財団 | 須 賀 冨 士 夫 | ||
平成16年度 (2004) |
第40回(大阪) | プラスチックの耐候性試験方法の動向 | 日本プラスチック工業連盟 | 渡 辺 寧 |
湿式めっきの耐食性 | 東京都鍍金工業組合 | 神 戸 徳 藏 | ||
住宅資材の耐久性 | (財)ベターリビング | 楡 木 堯 | ||
自動車の台上腐食試験方法 | 日産自動車(株) | 伊 藤 晴 弘 | ||
屋外と促進試験及び最新測色法 | スガ試験機(株) | 木 村 哲 也 | ||
無機被覆鋼板のサイクル試験法 | (社)日本鉄鋼連盟 | 矢 島 勝 司 | ||
第39回(東京) | プラスチックの耐候性試験方法の動向 | 日本プラスチック工業連盟 | 渡 辺 寧 | |
湿式めっきの耐食性 | 東京都鍍金工業組合 | 神 戸 徳 藏 | ||
住宅資材の耐久性 | (財)ベターリビング | 楡 木 堯 | ||
カラー・プリントの画像保存性評価とISO動向 | 富士フイルム(株) | 芝 原 嘉 彦 | ||
屋外と促進試験及び最新測色法 | スガ試験機(株) | 木 村 哲 也 | ||
無機被覆鋼板のサイクル試験法 | (社)日本鉄鋼連盟 | 矢 島 勝 司 | ||
平成15年度 (2003) |
第38回(大阪) | ステンレスの最新技術動向 | 新日鉄住金ステンレス(株) | 梶村治彦 |
高分子材料の劣化予測 | 大阪市立工業研究所 | 喜多泰夫 | ||
最近の測色学の動向 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
アルミ建材の耐候性 | 軽金属製品協会 | |||
表面処理技術研究委員会 | ||||
トステム(株) | 鈴木 誠 | |||
三協アルミニウム工業(株) | 野田耕司 | |||
立山アルミニウム工業(株) | 西田 豊 | |||
第37回(東京) | 新しい自動車用腐食試験方法 | (株)本田技術研究所 | 竹内寿浩 | |
高分子の劣化と安定化-添加剤の将来- | 工学院大学 | 大勝靖一 | ||
最近の耐候、測色、測光 | スガ試験機(株) | 木村哲也 | ||
アルミ建材の耐候性 | 軽金属製品協会 | |||
表面処理技術研究委員会 | ||||
トステム(株) | 鈴木 誠 | |||
三協アルミニウム工業(株) | 野田耕司 | |||
立山アルミニウム工業(株) | 西田 豊 | |||
平成14年度 (2002) |
第36回(大阪) 第35回(東京) |
文化財的長期写真耐久性 | 富士写真フイルム(株) | 瀬岡良雄 |
塗装鋼板の劣化と評価 | 東京工業大学 | 春山志郎 | ||
FRPの耐候性 | 日本大学 | 邉 吾一 | ||
最新色彩画像技術 | 大阪電気通信大学 | 冨永昌治 | ||
平成13年度 (2001) |
第34回(大阪) 第33回(東京) |
最新の色彩学と国際的動向 | 国際色彩学会 | 池田光男 |
建築用塗料の耐候性試験(第2報) | (社)日本塗料工業会 | 若林英樹 | ||
宇宙・航空環境における有機材料の耐久性 | 文部科学省 宇宙科学研究所 | 横田力男 | ||
電子製品の環境試験方法国際規格 | (独)産業技術総合研究所 | 高久 清 | ||
最近の耐候試験 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
平成12年度 (2000) |
第32回(大阪) 第31回(東京) |
マグネシウムの耐久性と評価方法 | 千葉工業大学 | 高谷松文 |
耐候性試験方法の最新動向 | 元物質工学工業研究所 | 渡辺 寧 | ||
メタリングウェザーメーターを中心にした最新の耐候試験機 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
最近の色彩学の発展と期待 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
建築材料の耐用性 | 建設省 建築研究所 | 樫野紀元 | ||
平成11年度 (1999) |
第30回(大阪) 第29回(東京) |
高分子材料の耐久性とその評価法 | 神奈川大学 | 大石不二夫 |
表面処理鋼板の耐久性 | 住友金属工業(株) | 若野 茂 | ||
プラスチックの耐候性 | 工業技術院 物質工学工業研究所 | 渡辺 寧 | ||
白色度測定法のJIS | 日本学術振興会 | 須賀長市 | ||
屋外暴露(銚子・宮古島)と促進試験 | (財)日本ウエザリングテストセンター | 伊藤哲司 | ||
平成10年度 (1998) |
第28回(大阪) 第27回(東京) |
電気めっきの特徴 | めっきJIS国際整合化検討委員会 | 神戸徳藏 |
建築用塗料の耐候性試験と測色法 | (社)日本塗料工業会 | 若林英樹 | ||
自動車用外装部品の耐候性試験方法 | 富士重工業(株) | 田野井登 | ||
色彩学の最新動向 | スガ試験機(株) | 須賀長市 | ||
建築外壁材料の汚れとエイジング | 東京都立大学大学院 | 橘高義典 | ||
平成9年度 (1997) |
第26回(大阪) 第25回(東京) |
自動車用塗料と耐候性 | 関西ペイント(株) | 堀部恭一 |
塗料の汚染性と評価 | 日本ペイント(株) | 永田順一郎 | ||
建築物の耐久設計とISOの動向 | 建築研究所 | 本橋健司 | ||
木材塗装の耐久性 | 神奈川県産業技術総合研究所 | 西條博之 | ||
視感と一致させる照度と同時測色の研究 | スガ試験機(株) | 須賀長市 | ||
平成8年度 (1996) |
第24回(大阪) | 外壁用塗料の耐候性能評価 | 高耐候性材料評価研究会 | 渡邊康則 |
建築における視環境 | 立命館大学 | 池田光男 | ||
土木景観材に求められるもの | 建設省 土木研究所 | 片脇清士 | ||
都市景観材料の問題点 | 工業技術院 物質工学工業研究所 | 矢島勝司 | ||
酸性雨の材料への影響 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 佐藤幸弘 | ||
第23回(東京) | 土木景観材に求められるもの | 建設省 土木研究所 | 片脇清士 | |
外装用塗料の耐候性能評価 | 高耐候性材料評価研究会 | 岩井孝次 | ||
都市景観材料の問題点 | 工業技術院 物質工学工業研究所 | 矢島勝司 | ||
色の測定と表示 | 富士写真フイルム(株) | 大田 登 | ||
建築材料の耐久性と建築物の耐久設計 | 建設省 建築研究所 | 本橋健司 | ||
平成7年度 (1995) |
第22回(大阪) 第21回(東京) |
鋼橋の塗装系に関する天然暴露試験と促進試験の相関について | JH日本道路公団 | 藤原 博 |
酸性雨腐食試験に対する世界的動向 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
新しい土木材料と耐久性評価について | 建設省 土木研究所 | 片脇清士 | ||
最近の測色学の動向 | 日本色彩学会 | 森 礼於 | ||
最近の測色学の動向 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
建築材料の耐久性評価 | 東京大学 | 辻川茂男 | ||
平成6年度 (1994) |
第20回(大阪) 第19回(東京) |
酸性雨に対するカラーアルミの耐久性 | (社)軽金属協会 | 石井俊裕 |
永田修身 | ||||
建築材料の汚染性の評価 | 宇都宮大学 | 橘高義典 | ||
太陽電池の劣化とそのモデル | 工業技術院 電子技術総合研究所 | 中村國臣 | ||
塗料の耐候性 | (社)色材協会 | 吉田豊彦 | ||
アルミニウム表面処理製品の耐候性評価試験方法 | 軽金属製品協会〔不二サッシ(株)〕 | 荒井智治 | ||
平成5年度 (1993) |
第18回(大阪) 第17回(東京) |
新しい高分子劣化の評価研究 | 帝京大学 | 村上謙吉 |
測色の基礎と応用 | 富士写真フイルム(株) | 大田 登 | ||
建築材料の耐久性研究の変遷と動向 | 日本大学 | 岸谷孝一 | ||
耐食建材としてのステンレス・チタンの使用の動向 | 住友金属工業(株) | 諸石大司 | ||
市場環境に対する耐食性試験方法の最近の傾向 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
最近の色彩工学の動向 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
平成4年度 (1992) |
第16回(仙台) | 自動車産業の耐候光試験法 | スガ試験機(株) | 有井敏力 |
先端繊維技術の最前線のいろいろ(色色)と耐候性 | 東邦レーヨン(株) | 本宮達也 | ||
最近の測色学と装置の歴史 | スガ試験機(株) | 松木 博 | ||
コーティング材料の耐候性 | 日本油脂(株) | 田中丈之 | ||
ISOを中心とした最近のウェザリングと測色の動向 | (財)スガウェザリング技術振興財団 | 須賀長市 | ||
第15回(東京) | 高分子材料の耐候性と試験法の国際的動向 | 工業技術院 繊維高分子材料研究所 | 渡辺 寧 | |
最近の測色学の動向 | 富士写真フイルム(株) | 大田 登 | ||
沖縄における腐食防食の現状 | 琉球大学 | 屋良秀夫 | ||
熱劣化試験の最新の開発 | 横浜ゴム(株) | 三橋健八 | ||
平成3年度 (1991) |
第14回(東京) 第13回(大阪) |
自動車の耐久性の概念について | 日産自動車(株) | 長田征夫 |
自動車用内装材の耐光性について | トヨタ自動車(株) | 梅本芳朗 | ||
自動車材料の促進腐食試験 | マツダ(株) | 岡崎 健 | ||
自動車分野における測色手法について | マツダ(株) | 岸本文久 | ||
平成2年度 (1990) |
第12回(東京) | 高機能繊維材料と耐久性-最近のファイバーの開発動向特に繊維の色イロイロ- | 日清紡 | 本宮達也 |
小型降雪装置 | (財)スガウェザリング技術振興財団 降雪インパクト実験計画委員会 |
安井 充 | ||
最近の色彩学-微小色差の評価方法- | (財)スガウェザリング技術振興財団 | 森 礼於 | ||
芳香族高分子の光劣化 | 日本ダウコーニング研究所 | 三田 達 | ||
最近の自動車腐食試験方法 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
電子部品材料のガス腐食試験について(その1) | (財)スガウェザリング技術振興財団 ガス腐食研究委員会 |
春山志郎 | ||
渡辺 博 | ||||
平成元年度 (1989) |
第11回(東京) | 建築物の保全 | 日本電信電話(株) | 田中順三 |
堀竹英弘 | ||||
佐藤雄二 | ||||
追 英介 | ||||
測色学の最新の動向-色順応の表し方- | (財)スガウェザリング技術振興財団 | 森 礼於 | ||
航空機と環境-航空機材の耐候性- | 日本航空(株) | 鈴木静夫 | ||
自動車用鋼板の耐食性 | 新日本製鐵(株) | 三吉康彦 | ||
送電線着雪対策技術の研究 | 東京電力(株) | 安井 充 | ||
自動車用塗膜のウェザーメータによる暴露相関と寿命予測 | 日本油脂(株) | 田中丈之 | ||
昭和63年度 (1988) |
第10回(東京) | 塗膜鋼板の劣化 | 東京工業大学 | 春山志郎 |
屋根防水材料の耐候性 | 東京工業大学 工業材料研究所 | 田中享二 | ||
降雪片含水率測定技術について | 東京電力(株) | 三井恒夫 | ||
伊藤文夫 | ||||
安井 充 | ||||
米国における屋外暴露の現況 | サブトロピカル・テスティングサービス社 | Michael J. Crewdson | ||
高分子の集合構造(モルホロジー)と材料の耐久性 | 京都大学 | 鍵谷 勤 | ||
最近の色彩学 | (財)スガウェザリング技術振興財団 | 森 礼於 | ||
第9回(大阪) | 塗装鋼板の劣化 | 東京工業大学 | 春山志郎 | |
最近の色彩学 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
最近の自動車の耐候試験法の動向 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
高分子の集合構造(モルホロジー)と材料の耐久性 | 京都大学 | 鍵谷 勤 | ||
染色物の耐光性と評価 | スガ試験機(株) | 須賀長市 | ||
第8回(大阪) | 塗装鋼板の劣化 | 東京工業大学 | 春山志郎 | |
最近の色彩学 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
最近の自動車の耐候試験法の動向 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
耐熱性ポリマーの劣化 | 東京大学先端科学技術研究センター | 三田 達 | ||
染色物の耐光性と評価 | スガ試験機(株) | 須賀長市 | ||
第7回(名古屋) | 塗料の耐候性評価について | (財)日本塗料検査協会 | 内田知子 | |
最近の色彩学 | (株)東芝 | 森 礼於 | ||
最近の自動車の耐候試験法の動向 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
自動車の腐食試験方法 | 三菱自動車工業(株) | 鬼沢浩二 | ||
ISOの耐光性と評価 | スガ試験機(株) | 須賀長市 | ||
昭和62年度 (1987) |
第6回(東京) | 染料耐光堅牢度の基礎的問題 | 東京都立大学 | 飛田満彦 |
高分子劣化の原因 | 東北大学 非水溶液化学研究所 | 村上謙吉 | ||
自動車材料の老劣化の問題点 | 富士重工業(株) | 井出 正 | ||
色彩研究の国際的動向 | 大阪電気通信大学 | 納谷嘉信 | ||
湿雪対策上の課題 | 東京電力(株) | 安井 充 | ||
降雪の物理 | 名古屋大学 | 磯野謙治 | ||
ロボット展望-ロボットの新しい動向と課題- | 早稲田大学 | 長谷川幸男 | ||
昭和61年度 (1986) |
第5回(東京) 国際シンポジウム |
高分子材料の光劣化と安定 | The University of Manchester | Norman S. Allen |
紙の耐光性と保存対策 | State University of New York (SUNY) | Philip Luner | ||
染色物の耐光性 | Swiss Federal Institute of Technology (ETH) | H. Zollinger | ||
非鉄金属の耐候性と評価 | Alcan International Ltd. | P. G. Sheasby | ||
色差と測色 | National Research Council of Canada (NRC) | A. R. Robertson | ||
第5回(東京) 第1分科会 |
劣化の反応と物性 | 東京大学 | 三田 達 | |
高分子材料のモルホロジーと耐劣化性 | 京都大学 | 鍵谷 勤 | ||
安定剤の性能と高分子中での溶解性および拡散との関係 | アデカ・アーガス化学(株) | 皆川源信 | ||
紙の耐候性と不純物 | 千葉大学 | 門屋 卓 | ||
機能性色素の耐光性と光源の選択性 | 大阪府立大学 | 松岡 賢 | ||
第5回(東京) 第2分科会 |
塗装鋼板の腐食機構 | 東京工業大学 | 春山志郎 | |
鉄骨造建築物の耐久設計法の基本 | 建設省 建築研究所 | 楡木 堯 | ||
自動車内外装材と塗膜の耐候性 | 富士重工業(株) | 井出 正 | ||
最近の複合促進試験、材料劣化に及ぼす環境因子の影響、及び新材料の評価について | 科学技術庁 金属材料技術研究所 | 福島敏郎 | ||
屋外ばく露と複合サイクル試験の関連性とその評価 | スガ試験機(株) | 須賀 蓊 | ||
第5回(東京) 第3分科会 |
耐候性試験と評価 | (株)東芝 | 森 礼於 | |
自動車塗料用顔料の耐候性と評価の現状 | 日本ペイント(株) | 松岡弘次 | ||
退色画像のコンピューターシミュレーション | 富士写真フイルム(株) | 大田 登 | ||
建築材料の耐候性 | 早稲田大学 | 田村 恭 | ||
間隔色差値から感覚色差値へ | 京都工芸繊維大学 | 寺主一成 | ||
紫外線マップへの歩み | (財)日本気象協会 | 吉田作松 | ||
昭和60年度 (1985) |
第4回(東京) | 米国における最近の測色技術 | Hunter Lab. | R. W. Harold |
中国の染色堅ろう度 | 中国紡繊 工業部 紡繊科学研究院 | 斉 亜民 | ||
我が国の紫外線量について | (財)日本気象協会 | 吉田作松 | ||
紙と紙の複合材料の寿命予測について | 千葉大学 | 門屋 卓 | ||
高分子材料の分子構造と耐久性 | 京都大学 | 鍵谷 勤 | ||
昭和59年度 (1984) |
第3回(東京) | 低発泡ウレタンエラストマーの開発と工業化 | 日清紡績(株) | 本宮達也 |
建築材料・部材の耐久性能について | 建設省 建築研究所 | 楡木 堯 | ||
高分子の崩壊と安定化 | 東京大学 | 三田 達 | ||
研究雑感 | 成蹊大学 | 岩倉義男 | ||
染色堅ろう度の現状の紹介と問題点 | 中華人民共和国 紡織工業部 | 虞 福駿 | ||
昭和58年度 (1983) |
第2回(東京) | 光源の演色性の過去・現在・将来 | 東京芝浦電気(株) | 森 礼於 |
複合促進耐候試験方法について | 科学技術庁 金属材料技術研究所 | 福島敏郎 | ||
自動車用塗料の開発 | トヨタ自動車(株) | 梶原拓治 | ||
変退色評価における錯誤関数について | 京都工芸繊維大学 | 寺主一成 | ||
複合腐食試験による塗装鋼板の劣化 | 新日本製鐵(株) | 三吉康彦 | ||
自動車用材料のばく露試験 | 日産自動車(株) | 原 正樹 | ||
昭和57年度 (1982) |
第1回(東京) | グレースケール測色と色差計算 | 京都工芸繊維大学 | 寺主一成 |
色彩学今昔 | 日本色彩学会 | 東 堯 | ||
染色堅ろう度試験の歴史観 | 日本学術振興会 | 近藤一夫 | ||
人間の視感値の誤差 | スガ試験機(株) | 須賀長市 |
※所属は講演当時のものです。 (敬称略)